カプレーゼ
公開日:2014年04月04日 最終更新日:2023年10月31日
メモ |
切ってのせるだけ わずか5分で完成! 寄せ豆腐・アボガド・フルーツトマトのカプレーゼ イタリアで人気のサラダを和風にアレンジ。どんなドレッシングでも相性ばっちり!カラダが目覚める「朝イチサラダ」。(2011卓上カレンダー・2月) メニュー考案:BISTRO DE TANI(浦和区) |
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食事バランスガイドにおける「つ」(=SV) |
食事バランスガイドとは? |
材料 |
(1人分) フルーツトマト …2個 アボガド …1/4個 寄せ豆腐 …大さじ3 アンチョビ・フィレ …1枚 バジル …4枚 塩 …少々 こしょう …少々 レモン汁 …少々 |
作り方 |
☆切って順番にのせていくだけ! お手持ちのドレッシングで食べてください。 1 トマトはヘタをとり、縦半分に切り、切り口を上にして塩、こしょうをする。 2 アボガドは1個を4等分にし、皮を手でむいてから、トマトの上にのるように1cm幅の半月切りにする。 3 アボガドに塩、こしょう、レモン汁をかけ、1のトマトの切り口の上にのせる。 4 寄せ豆腐はスプーンですくい、3のアボガドの上にのせる。 5 アンチョビ1枚は4等分にし、4の寄せ豆腐の上にのせる。 6 バジルを1枚ずつ、5のアンチョビの上にのせる。 7 食べる直前に、上からドレッシングをかけて出来上がり。 〔ワンポイントアドバイス〕 ☆カプレーゼはサラダの一つです。 サラダといっしょに、パンにバターをぬって、シナモンとグラニュー糖を上からふり、オーブントースターでこんがり焼いたシナモントーストはおすすめです。 ☆アボガドの保存方法&食べ頃の見分け方 アボガドは皮の色が黒くなり、身をさわり、やわらかくなり出したら食べ頃の目安です。 実が固いうちは20度近くのあたたかい室温で保存し、食べ頃になったら冷蔵庫で保存し、早めにいただきましょう。しかし、冬にはアボガドの色が黒くならず、青色くらいでも熟している場合があります。実を触って軟らかさを確認しましょう。 |
一人分の栄養価 |
エネルギー : kcal たんぱく質 : g 脂質 : g 食塩相当量 : g |
イメージ
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