育てた野菜でサラダを作ろう!!(2026年7月9日)
公開日:2026年07月22日 最終更新日:2026年08月03日

今回の食育活動は、みんなで育てたキュウリとミニトマトを収穫し、
夏にピッタリ「さっぱりサラダ」を作りました。
5月中旬に苗を植えてから2ケ月。
クラス全員で大事に大事に育ててきました。
強風で一時、葉っぱがボロボロになってしまったキュウリも元気を取り戻し、
立派な実を付けてくれました。

ミニトマトは、次々と実を付けましたがなかなか赤くならず、
まだかまだかと首を長くして待っていました。
ところが、色が付き始めると今度は鳥に食べられてしまう心配が!!
かかし作りも検討しましたが、6月の遠足で見た果実畑を思い出し、
実の房ごとにネットを被せて保護して育てました。
この日のために、キュウリ3本、ミニトマトは12個収穫しました。

まず、身支度です。楽しみな気持ちが膨らみ、互いに協力しながら
エプロンを着用し、手洗いも入念に行いました。

さて、いよいよ調理開始です。まずピーラーを使い、
縞目になるようにキュウリの皮を剥きました。
左手でキュウリを押さえ、ピーラーを平行に添わせるようにして
上手に剝くことができました。

次に、食べやすい大きさになるよう、輪切りにしました。
切ったキュウリが転がっていかないように注意しながら切ることが出来ました。

ミニトマトは半分に切ることにしました。
丸みで滑って怪我をしないよう、包丁の根元にある角で少し切り込みを入れ、
工夫しながら切りました。

全て切り終えたら、ツナとワカメ、そしてドレッシングを投入!!

ミニトマトが潰れないように優しく混ぜました。
ミニトマトの赤、キュウリの緑が色鮮やかで、とっても綺麗でした。

最後に配膳です。一人一人自分で食べれる量を考え、
器に盛り付けました。
児童:「もっといっぱい食べたいな!!」
先生:「みんなで食べるから、よく考えて上手に盛り付けようね!」
児童:「私はミニトマト苦手だから、一個にする。」
先生:「苦手でも食べてみるんだ!偉いね!!」
子供達の食べる意欲が高まっていました。
いよいよ実食です。ドキドキしながらパクリ!!
「おいしーい!!」
「先生!!ミニトマト、目が覚めるくらい甘いよ!!」
自分たちで育てた野菜を収穫し、調理して食べるという、
とても貴重な体験が出来ました。
この日から、自宅でサラダ作りを実践する児童が増えたようです。