【1月17日】毎月17日は「減塩の日」
公開日:2026年01月17日 最終更新日:2026年01月17日
登録元:「さいたま市」
毎月17日は「減塩の日」です。
この機会に、日頃の食事を振り返ってみましょう。
☆ナトリウムとカリウムの関係 part2(part1は12月17日の投稿をご覧ください。)☆
皆さんは「ナトカリ(Na/K)比」という言葉をご存知でしょうか。
「ナト」はナトリウムの「ナト」。「カリ」はカリウムの「カリ」を指します。
「ナトカリ比」とは、尿中に排泄されるナトリウムとカリウムの比を指します。
尿検査により測定することが可能です。
part1でもお伝えしましたが、ナトリウム(食塩)の摂り過ぎとカリウムの不足は、
血圧を上昇させ、心臓病や脳卒中を引き起こします。
このナトカリ比と血圧が強く関連することが明らかになっており、
ナトカリ比を低くすることが高血圧・循環器病予防に有効とされています。
食事から食塩(ナトリウム)摂取が多くなると、尿中のナトリウムが多くなり、
ナトカリ比が上昇します。
一方、食事からのカリウム摂取が多くなると、尿中のカリウムが多くなり、
ナトカリ比は低下するという仕組みです。
日本人はナトカリ比が高い傾向にあるとされていますが、
理想の値は2未満とされています。
毎日の食事を、ナトリウムを少なく、カリウムが多い食事とすることで、
ナトカリ比を低下させ、理想の値に近づけることが可能です。
ナトカリ比が測定可能かどうかについては、
直接かかりつけの医療機関等へご確認ください。
(出典:厚生労働省 ナトリウム(食塩)と カリウムを測って健康に - ナトカリ 手帳
(https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001309228.pdf)
一般社団法人ナトカリ普及協会 よくあるご質問
(https://natkali.or.jp/faq))
※減塩について詳しくは、ページ下部の外部リンクから「減塩をこころがけましょう」をご覧ください。
※日本高血圧学会は、減塩啓発活動を全国展開する目的で、毎月17日を「減塩の日」として制定しています。
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