さいたま市 食育なびさいたまヨーロッパ野菜研究会

団体紹介

2013年発足。イタリアン、フレンチをはじめとする洋食が人気の町さいたまのレストランシェフからの、「新鮮な本場のヨーロッパ野菜が欲しい!」という声に応え、 若手農家グループ、地元シェフ、種苗会社のトキタ種苗㈱、食料品卸などが協力して、ヨーロッパ野菜の地産地消を実現しています。現在13軒の農家が年間約70種類のヨーロッパ野 菜を生産、出荷しています。
2021年7月さいたま市教育委員会との食育連携協定締結。学校菜園でさいたま名産ヨーロッパ野菜を栽培し、農家やシェフのお話しを聞いて、給食で実際に食べることで郷土愛を育む取り組みが新たに始まりました。

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