さいたま市立第二東中学校 令和8年1月28日(水) 地元シェフによる学校給食

【献 立】
ライスボール 飲むヨーグルト さつまいものチャウダー風スープ
カラフルパプリカのハンバーグ カレー風味さくさくチーズパン粉焼き ~つぼ漬け入りタルタルソースとともに~
コンキリエのペペロンチーノ風サラダ ショコラプディング
【地場産の食材】
ライスボール(埼玉県産米粉、埼玉県産小麦)、ブロッコリー
【献立紹介】
カラフルパプリカのハンバーグは、ハンバーグの肉に炊いたお米を入れてボリューム感をプラスしています。彩りがきれいで、パプリカが苦手な生徒もカレー風味のチーズパン粉と一緒においしく食べていました。タルタルソースには、きゅうりが使用されるのが一般的ですが、代わりにつぼ漬けを入れて甘味が感じられる食べやすい味になりました。スープのさつまいもは、シルクスイートを使用して甘味を引き出し、形が完全に崩れるまで火を入れました。コンキリエのペペロンチーノ風サラダは、にんにくをしっかり炒めることで香りを出しました。ショコラプディングは、なめらかな口当たりでいちごソースの酸味と濃厚なチョコレートのバランスが絶品でした。

【朝礼】
給食朝礼では、給食委員会の生徒が司会をして、金子シェフにインタビューをする企画を行いました。「シェフになったきっかけ」や「仕事をする上でのやりがい」をはじめ、たくさんの質問に丁寧に答えてくださいました。その後、シェフからの本日の献立紹介を通して、献立に込められた想いを聞いて給食時間への期待が高まりました。

【調理作業】
給食室では、金子シェフが早くから調理に加わってくださいました。野菜の切り方や火加減、味などアドバイスをいただき、シェフ自ら包丁を握り、素早く調理員さんと協力して給食を作り上げました。ハンバーグの成形やパプリカの盛り付け、釜の調理など全ての献立に携わっていただきました。ショコラプディングが出来上がり、シェフに味見していただいた際に、味やなめらかさが最高だと認めていただきました。調理員さんと何度も打ち合わせを重ねて準備をすることができたので、時間に遅れることなく安全に提供ができました。

【感謝の会】
金子シェフは、教室を巡回して生徒とコミュニケーションをとってくださいました。帽子の長さが気になって話しかける生徒や、握手を求める生徒などに笑顔で対応していただきました。学級に入って一緒に給食を食べた生徒たちは、一人ずつ順番にシェフに質問をすることができ、楽しい給食時間になりました。
昼休みには、給食委員会企画の「感謝の会」を実施しました。代表生徒がシェフにお礼の言葉を伝え、花束を渡すことができました。シェフからもお言葉をいただき、シェフ給食の一日を締めくくることができました。
給食室は、食材の納品時間や調理員さんの作業開始時間を早め、たくさんの人のご協力で特別な給食を届けることができました。生徒の笑顔を引き出し、食への興味を深めることができた特別な一日になりました。ありがとうございました。
この情報は、「さいたま市教育委員会 健康教育課」により登録されました。