【8月19日】毎月19日は「食育の日」「地産地消の日」
公開日:2025年08月19日 最終更新日:2025年08月19日
登録元:「さいたま市」

毎月19日は「食育の日」、「地産地消の日」です!
「食育の日」を機会に、地元で採れた食材を購入したり、食文化について理解を深めましょう。
☆地産地消とは…☆
地域で生産された農林産物をその地域で消費しようとする取組で、
地域の農産物・食品を購入する機会を提供するとともに、地域の伝統的な食文化の継承や、
消費者と生産者の交流が図られることで、食育にもつながる取組です。
本市では、毎月19日を「地産地消の日」に制定し、地産地消の推進に取り組んでいます。
(出典:さいたま市ホームページ「「地産地消の日」を制定しました」
https://www.city.saitama.lg.jp/002/001/015/002/p073622.html)
★旬のかぼちゃを食べよう★
この時期が旬のかぼちゃには、ビタミンA、C、E、カリウム、鉄などが
多く含まれています。
皮にも栄養があるため、皮ごと調理し食べることがポイントです。
さいたま市で栽培が盛んなヨーロッパ野菜の中に、
「バターナッツかぼちゃ」という品種のかぼちゃがあります。
収穫期は8~10月で、身はオレンジ色でねっとりして甘みが強いのが特徴です。
(さいたま市学校栄養士会専門部(見沼区)作成資料、
さいたまヨーロッパ野菜研究会ホームページ(https://saiyoroken.jimdofree.com/%E4%B8%BB%E3%81%AA%E6%A0%BD%E5%9F%B9%E9%87%8E%E8%8F%9C/)より)
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